セブ島親子留学

セブ島親子留学

近年、小学生以下のお子様を留学させたい、または「親子で留学することはできますか」といったお問合せが急増しています。以下では、どのような背景で親子留学が盛り上がっているか、そしてSMEAG校にご留学いただくメリットについてお伝えいたします。

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海外大学進学志向の強まり

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東京大学に多くの合格者を出す名門進学校である、開成高校や渋谷教育学園幕張高校といった高校において現在地殻変動が起こっていると話題になっています。これまでは、東京大学に合格した人は全員が入学していたのですが、東京大学を蹴って海外大学に入学する人、またはそもそも東京大学を目指さず海外大学のみを目指している人が増加しているのです。

日本を除くアジア諸国では、「自国の大学よりレベルの高い欧米の大学を目指す」動きは目新しいものではありませんでしたが、日本もいよいよ優秀な学生が海外大学を目指すことが当たり前になりつつあります。

海外大学を目指す上で、まず必要なのが英語力です。TOEICよりも難しいTOEFL、IELTS、ケンブリッジといった試験で足切り点以上のスコアを取ることが最低条件となります。高校生がかなりの難関の英語試験に挑むことになるので、相当なチャレンジとなります。

SMEAG校では、これまで多くの国の学生に対して、TOEFL、IELTS、ケンブリッジのレッスンを提供してきました。目指す海外の大学に行く前に、セブ島のSMEAGに留学して語学力を付けて試験を突破して頂くことをご支援させていただきます。

なお、15歳以上であれば単独でSMEAGに留学が可能です。

小学生・中学生のセブ島親子留学

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2018年度から、小学校3年生から英語教育が必修化されました。これまでは小学校5年生、6年生だったのが2年も前倒しで学習を開始することになります。市立中学校入試の試験科目となっているわけではないので、高校受験に比べると重要性は下がりますが、小学校の内申書にも影響するため、中学入試に完全に無縁となるわけではありません。また、中学生になると本格的な英語教育が開始され、高校受験の際には英語が必要となります。

小学校や中学校の時点で、英語が得意でないお子様がいる場合は、英語に親しみながら大量に触れることで苦手意識を払しょくさせつつ、英語の4要素 (リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)をバランスよく鍛えていくことが重要となります。これには、「一日中英語まみれ」になれる、SMEAGのような環境が理想的です。実際に、親子でSMEAGに留学されたお子様が、英語に対する苦手意識を払しょくして、英語を得意科目にすることができた、といった例を多く耳にしております。

また、英語が好き・得意でさらに伸ばしたいというお子様にとっても、SMEAGは理想的な環境となります。日本の英語教育でどうしても学習量が足りなくなってしまうのが、リスニングとスピーキングです。読んで書けるが、話したり聞いたりが苦手、という日本人が非常に多いのも、こうした教育の積み重ねの結果が故です。SMEAGでは、マンツーマンレッスンが主体の英語教育を提供しているため、リスニングやスピーキングの強化、または発音の強化を重点的に行うことが可能です。

将来、お子様が英語力をつけて世界に羽ばたいてほしい、また海外留学を検討している場合は強くお勧めできます。なお、7歳以上であれば、お父様もしくはお母様同伴でのSMEAG留学が可能です。

セブ島親子留学事例については、「8日間の親子留学で人生が変わる! – 10歳の息子との初留学体験記」をご覧ください。

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