みなさんこんにちは。SMEAGオフィスの廣瀬です。
本日はフィリピンでの上手なタクシーの乗り方をご紹介いたします。治安が安定しているセブ島といってもやはりタクシーに乗るのは少し怖いですよね。しかし、フィリピンのタクシーは日本の比にならないほど運賃が安いため、きちんと乗り方をマスターして使いこなせばとても便利ですので、本日はタクシーに乗る際に注意していただきたいことと、コツをお教えいたします。
フィリピン人からみると日本人はお金持ちのイメージが強く、お金を持っている人からお金を多くもらったら、何が悪いの?と考えている人も中にはいます。
まずタクシーに乗る前に必ず注意して頂きたいのが
1、メーターがある車を選ぶこと、かつメーターを必ず使ってもらうこと
*乗った時に、運転手にメーターを使ってと必ず伝えてください。
*初乗りのお値段ですが、セブではイエロータクシーは70ペソ、白色のタクシーは40ペソです。スタートから金額が違うケースもございますので、乗車時に十分注意しましょう!
2、必ず小銭を持つ
高額紙幣を利用すると、お釣りを返してもらえない場合があります。必ず、タクシーに乗る際には小銭をお持ちください!!
3、流しのタクシーは使わない
街中を走っているタクシーや、『タクシー!タクシー!』と声をかけてくるタクシーは使わないようにしてください。
(SMEAG校からタクシーを利用される場合は、正門に常駐している守衛にお声掛けください)
セブの空港からは、黄色いタクシー(空港タクシー)が多く停まっております。安全性が他より高いので、そちらのご利用をお勧めいたします。街中でタクシーを拾う際には、必ずきちんとしたタクシー会社からのタクシーを呼んでもらいましょう。
SMEAGに留学している際は、学校の守衛に声をかけてタクシーに乗っていただくことが基本です。くれぐれも注意して使用してくださいね。
何か質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
それではまた次回お会いしましょう!
4/1に山梨県河口湖にアチーブイングリッシュキャンプがオープンいたしました!「国内留学」という新しい英語学習スタイルです。
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