高い成果で日本有数の企業も注目。世界進出の足がかりをセブ島で構築
従来の社内英語研修から転換。これからはセブ島が研修先に。
日本経済の先行きは不透明。人口の縮小なども伴い、内需拡大への期待感も薄くなっています。そのため、日本企業の多くは市場を世界へと転換していますが、その際不可欠な要素が「英語」です。企業の皆さまも、英語の公用語化や英語研修の導入など、スタッフの英語力アップに努められていると思います。しかし、スタッフ全員の英語力を短期間で伸ばすことは容易ではありません。スタッフ自身も、日々の業務と、英会話学校に通うといった学習との両立は難しいものがあり、授業料・教材費の負担・補助、英語研修の開催など企業が投資をしても成果が得られない可能性もあります。そこでご提案するのが、費用対効果が高く、多くの企業で成果を上げているフィリピン・セブ島での英語研修です。
ハイレベルな指導でTOEICスコアも短期間でアップ
現在、フィリピン政府は「世界第三の英語公用国」という国情を活かし、英語留学の受け入れを促進。語学学校をはじめとする教育機関の整備、講師の採用制度の強化も図っています。その中で、セブ島は世界有数のリゾート地として治安維持にも重点を置いているため、ハイクラスな語学学校が数多く進出。年間10万人もの外国人が留学を果たしています。 そんなセブ留学の最大の魅力は、欧米では希な「マンツーマンレッスン」。講師の指導が行き届くため、質の高い英語力を短期間で習得することができます。もちろん、ニーズに合わせてTOEICのスコアアップ、ビジネス英語のマスターなどオリジナルプログラムにも対応し、新入社員研修や管理職・役員のエグゼクティブ研修の開催も可能。TOEICについては、わずか1週間の研修で参加者のスコアが100点もアップした実例もあります。 しかも、セブ島留学は各語学学校が寮などを所有し、滞在費・食費も学習費に組み込まれているので、経費節減にも有効。セブ島なら、世界市場で勝ち残るために不可欠な「英語力」を備えた人材を育成できることは間違いありません。
セブ島留学プログラムのポイント
- 日々の業務から離れられず片手間な国内英語留学に比べ、完全に日常から離れて集中学習できる海外留学は効率的。
- これまで定番だった英米留学に比べて、コストは約1/5!
- 圧倒的なマンツーマンレッスンの量。英会話量は英米留学の約40倍!
- 講師陣は語学だけではなく教育法も習得しているエリート。質の高い指導で英語力を伸ばす。
- 「近い・安い・効果大」。フィリピン留学は今後のスタンダードな英語学習法!