こんにちは。SMEAGオフィスの廣瀬です。本日はフィリピン気候と代表的な食べものをご紹介します。
セブ島の年間平均気温は26~27℃くらいでとても温暖な気候です。季節は雨季と乾季に分かれており、6月~11月くらいが雨季、12月~5月くらいが乾季に当たります。また、雨季とはいっても日本の梅雨のように朝から晩までずっと雨が降っているわけではなく、1日のうちのどこかでスコールが降るくらいのことが多く、それ以外の時間帯は太陽が出ていることが多いです。実際に9月~11月くらいは雨季とはいえ、スコールを除いてはほとんど雨が降りません。また地理的にも山岳地域でないマクタン島はセブシティと比べて降水量も少なめです。そのため、留学の日程が雨季に当たっていても、それほど気にする必要はありません。
フィリピンの代表的な食べ物と言えば、やっぱりマンゴー。ドライマンゴーはお土産の定番中の定番ですし、スーパーなどどこででも安く手に入れることができるのも魅力。他の料理は東南アジアの食事を想像していただければ概ね当たっています。フィリピンの方は甘いものが大好きなので、甘い食事が多いです。
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それではまた次回にお会いしましょう。
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