セブ留学はSMEAG!あなたの英語力を底上げします
セブのSMEAGが選ばれる6つの理由
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高校生や大学生の留学、新卒大学生の就職活動、社会人の転職などで、「何点以上必要」と明確な基準が設けられる場合、基準点に達しないと足切りとなってしまいます。よって、客観的に英語力を証明するスコアは非常に重要です。フィリピン・セブ島のSMEAGではTOEIC、TOEFL、IELTSの3つの試験について「点数保証プラン」を設けています。点数保証プランを利用して、12週間滞在した留学生については目標点数の達成を保証いたします。きちんと授業を受けて12週間の学習を続けた学生の目標点数達成率はなんと100%!そして、必要な授業を出席しないなどの理由で点数保証対象外となった留学生を除いても、98%が目標点数を達成して、スコアを活用してそれぞれの夢にチャレンジしています。
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講師陣ならび学習レベルの高さ、多国籍学生が真剣に学習という環境、そしてTOEIC、TOEFL、IELTS、ケンブリッジの公式試験会場に選ばれているという信頼性から、SMEAGはフィリピン・セブ島にある日系の英語学校で個人・法人ともに最大手となっています。TOEFLやIELTSのスコアアップをして海外大学を目指す高校生、TOEICの点数を上げて就職活動に役立たせたい大学生、交換留学にチャレンジしたい大学生、ビジネス英語力をつけて世界で戦う力を身につける社会人など、幅広い層に支持されています。また、楽天、LINE、エイベックス、サマンサタバサなどの大手企業が、社員の英語力強化のためにSMEAGを利用しています。日本を代表する企業が、海外展開を担う社員を率先してSMEAGに留学させていることから、その実力と信頼性の高さはご理解いただけるかと思います。
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英語の公式試験の会場となるためには、単に大勢の人数を収容できる会場を用意できるだけなく、教育機関としての質が問われます。よって、各種英語資格の公式試験会場であることは、他の学校と比べて一段質が高いことを意味します。フィリピン・セブ島のSMEAGは、厳しい基準をクリアしてTOEIC、TOEFL、IELTS、ケンブリッジの公式試験会場認定校として選ばれている英語学校です。普段はレッスンに用いられる校舎で、定期的に公式試験が実施されています。SMEAGで留学するということは、各種公式試験を受験する際に「毎日のレッスンで慣れ親しんだ環境」でそのまま受験することができることを意味します。「初めてやってくる不慣れな環境」で受ける受験生に比べて、リラックスして受験することができた、と多くの留学生から好意的なフィードバックを頂いています。
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フィリピン・セブ島にある日本人向け英語学校の多くは、日本人のみをターゲットにした集客ならび学校運営が行われています。授業中は英語を使うが、授業が終わると周りは日本人だらけなので、ついつい日本語を使ってしまうという留学生も多いようです。セブ島のSMEAGは、留学生のおよそ30%が日本人で、70%は外国人という国籍比率となります。韓国人、台湾人、中国人、モンゴル人、ベトナム人といったアジア諸国からやってくる留学生、イタリアやロシアなどヨーロッパからやってくる留学生、サウジアラビアなど中東からやってくる留学生などで、多様性に満ちた環境となっています。日本人以外と会話したい、授業の合間も英語でコミュニケーションしたいと思う方にとっては、これ以上ない環境といえます。
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何か問題が起こった時に、英語で意思表示をして問題解決に当たらなければならないのは、実に心細いものです。例えば、急に具合が悪くなって病院に行きたいときに、どのように具合が悪いのかについて、体調の悪い中英語で説明するのはかなり大変だと思います。セブ島にあるSMEAGは、各キャンパスに日本人スタッフが常駐していますので、何か問題があったときも日本語で問題解決に当たってもらうことができます。普段は英語だけで問題ないが、いざというときは日本語で会話することができる、そうした安心感のある環境をご提供しております。SMEAGへの留学が初めての海外という方、子供を海外に出すのは不安だという親御さんからも、フィリピン・セブ島のSMEAGであれば安心できるとの声を多数いただいております。
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海外旅行に出かけて、最初の数日は現地の料理を楽しく食べていたが、数日すると日本食が恋しくなった、または海外の料理がお腹に持たれてしまって体調を崩してしまった経験がある方は多いのではないかと思います。また、フィリピン留学したら毎日同じような料理で飽きてしまった、食事の楽しみがなくなってしまったということも、長期の留学ではありがちです。せっかく英語力を向上させる機会を作ってSMEAGにお越し頂いているのですから、フィリピン・セブ島においても元気とやる気の源である毎日の食事でストレスをかけないようにすべき、そうSMEAGは考えています。よって、毎日の食事を日本人シェフが作る日本食中心のメニューを朝、昼、晩の3食ご提供しています。「日本食ばかりでは飽きてしまう」という方、逆に「他の国の食事も食べたい」という方もご安心ください。他の国の方々向けの料理も準備していますので、朝は日本食、昼は別な国の料理を食べる、ということも可能です。
セブ留学体験談
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セブ島SMEAGの3つのキャンパス
厳しい学校規則のもとで、英語学習に専念するために適した生活環境をご用意しているスパルタキャンパス。クラシックキャンパスは、ブリティッシュ・カウンシル公認IELTS教育機関であり、ACT ESの海外大学特別選考プログラムであるGAC公認教育機関でもあります。CAPITALキャンパスは、ETS公認TOEIC/TOEFL公式試験会場であり、 様々な施設や学習環境を備えた新しいキャンパスです。
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世界屈指のフィリピンのリゾートを満喫。異国での経験も英語のスキルアップに必須
留学中は勉強ばかりでは意味がありません。フィリピンでダイビングなどのマリンスポーツやゴルフなどを楽しんだり、エステティックでリラックスしたりすれば、勉強へのモチベーションアップもできるはず。また現地のフィリピン人の方、フィリピンの生活、文化にふれることで、生きた英語が身につき、視野や価値観を広げられるでしょう。
個人の皆様からのセブ留学レビュー
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タカギマイ様
■ セブ留学期間:3週間
■ コース:TOEFL
■ スコア:57→76私はフィリピン・セブ島のSMEAGでTOEFLコースに三週間入学しました。TOEFLはSpeakingやWritingの試験があるので自分ひとりでの学習では限度があると思い今回の入学を決めました。授業はどれもためになるものばかりで、満足しています。特にSpeakingの授業は私にとって全く新しいタイプ、つまり日本では経験してこなかった授業スタイルでした。
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M.I.様
■ セブ留学期間:4週間
■ コース:TOEIC
■ スコア:485→680時間と金はここに費やすべき。英語から逃れられず、強いられる状況を望んでいました。英語力を向上させたい人にとって、これ程までに十分な環境は他にないと思います。現状の成長に満足する事は、停滞や衰退に起因しますが、卒業直前の現時点において、自身の目標達成度には充足感を覚えています。フィリピン・セブ島のSMEAGでは一学生を結果にコミットさせるだけの裏付けがきちんと存在します。
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KANA様
■ セブ留学期間:8週間
■ コース:CAMBRIDGE
■ スコア:213→271日本でケンブリッジ検定コースがある語学学校を探していましたが、どの国も私の予算をはるかに超えておりなかなか学校を決めることが出来ませんでした。そこで国をアジアまで広げて探したところ、フィリピン・セブ島留学が格安で学校・先生の質も良いという話を聞き今回の学校に出会うことが出来ました。
セブ島留学FAQ
Q.英語は初心者ですが大丈夫ですか?
当校では、当日のオリエンテーションにおいてレベルチェックテストを行っています。生徒様のレベルにあった英語学習カリキュラムをご提案させていただいておりますので、英語初心者の方でも安心してご受講いただけます。
Q.フィリピン留学に必要なパスポートの条件は何かありますか?
フィリピンに入国する時点で、「6ヶ月+滞在日数」のパスポート残存期間が必要です。必ず残存期間のご確認をお願いいたします。
Q.フィリピンでVISAは必要ですか?
日本国籍者は、30日間までの滞在であれば、フィリピンでビザを取得する必要がありません。31日間以上滞在する方は、ビザの取得が必要になります。ビザの取得は、ご来校後に当校スタッフが取得手続きを代行しますので、生徒様による手続きは必要ありません。
Q.フィリピンに留学するのに総額でいくらぐらい必要ですか?
滞在期間、学校、寮、コースにより異なりますが、フィリピン・セブ島のSMEAGにて一般英語コースですと、航空運賃を除いて1週間で約7万円〜1ヶ月で約25万円。3ヶ月で60万円を目安となります。詳しくは料金表をご覧下さい。
Q.フィリピン人教師の英語は訛りがありますか?
一般的に、大学を卒業したフィリピン人教師の多くは、ナチュラルで聞き取りやすいアメリカ英語を話します。中でもSMEAG校では、教師の採用時に、発音に関する厳しい基準を設けております。そして採用後は、ネイティブスピーカー確認による厳しいトレーニングを実施しています。より自然で美しい発音を追求すべく、徹底的に発音の矯正に努めておりますのでご安心ください。
Q.教師は毎日変わるのですか?
毎日変更することはありません。フィリピン・セブ島のSMEAG校では時間割ごとに教師が決まっております。ただし教師の都合によって、変わる場合がありますのでご容赦ください。生徒様のご希望があれば、週単位で教師を変更することが可能です。
Q.フィリピンに入国する前に予防接種は必要ですか?
必須ではございません。 ご自身で調べる他に、外務省 在外公館医務官情報、厚生労働省検疫所 「海外渡航のためのワクチン」や、ご自身の体調などを鑑みてご判断ください。 また、持病をお持ちの方は、かかりつけ医に相談することをお勧めします。
Q.フィリピン留学で海外保険の加入は必要ですか?
フィリピンで留学する際には原則加入をお願いしております。環境の変化で体調を崩したり、貴重品の紛失、スリの被害にあったりする可能性もあります。安心してフィリピンで留学生活を送るためにも海外旅行保険にご加入ください。
Q.フィリピンの留学生活に必要な持ち物は何をもっていけばいいですか?
持ち物チェックリストのページをご確認ください。
→持ち物チェックリストページへQ.セブ島の治安は大丈夫ですか?
フィリピンのセブ島は世界有数の観光地のため、全般的に治安はとても安定しています。特に当校では24時間体制の警備を敷いている為、セブ島内でも非常に安全なエリアです。とは言え、他の諸外国と同様、スリや置き引きといった軽犯罪には十分な注意が必要です。「貴重品や携帯には常に気をつける」「ダウンタウンや夜の繁華街などには近づかない」「夜の一人歩きをしない」「知らない現地人に付いて行かない」など、基本的なことに注意をして行動していれば危険な目に遭うことはほぼないと言えます。
Q.電話番号をタップすると注意表記がでるのですが?
電話番号を複数回タップすると、「このWebサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています。」という表記がでる場合がございますが、ユーザーの誤動作を防ぐための機能ですので問題ありません。通話を許可するか、ブラウザなどのタスクを一度切っていただくと通話することができます。